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花壇の作り方【サイズ・位置の確認−基礎の型枠】

花壇作りはかなりの集中力が必要です。ブロックが一つ狂うと他のブロックも狂ってきます。前もって予定を立てて、余裕を持って花壇を作ることが大切です。

作り始めると最後まで一気にやりたくなってしまいます。どうしても後半は集中力がなくなり雑になってきますので、休憩をとりながら最後まで丁寧に作りましょう。

ブロックを並べて花壇のサイズと位置を確認

花壇を作るぞ!となるとすぐに地面を掘りたくなってしまいますが、花壇は作り終わってから動かせません。面倒でも作る前にブロックを並べて花壇のサイズや位置、ブロックが足りるかの確認をします。

花壇の位置とサイズを確認

整地して溝を掘る

花壇を作る場所の砂利や障害物をどかし、ブロックを置く位置の地面を5cmの深さの溝を作ります。この溝にモルタルを流し込んで基礎を作ります。

整地

モルタルと地面の高さが同じになりますので、最終的にモルタルは地面に隠れます。

基礎のモルタルの溝

水糸を使ったり、地面にあらかじめ印をしてもいいと思いますが、私はメジャーで測りながら大きいスコップで大きめに掘りました(深さは5cm)。モルタルを入れる時に小さいスコップで微調整しました。 (最初に水糸を張ったんですが、途中から使うのをやめました)

溝にブロックを置く

掘った溝にモルタルを流してしまいたいところですが、溝にブロックを置いて深さ(5cm)とブロックの平行を調整します。この最初に置いたブロックが次から置いていくブロックの基準になってきます。

溝にブロックを置く

次のブロックを隣に置き、水平をとりながら前に置いたブロックと高さを揃えます。

隣のブロックと高さを揃える

水平器を使って高さを揃えていきます。

途中から面倒になってきまして、平行と高さ合わせをせずにモルタルを入れてみたのですが、浅くなってしまって余計に手間がかかりました(やり直し)。

溝の深さが斜めになっていたんです。見た目では斜めになっていることが分かりませんでした。

溝が斜めに

壁(奥)からの距離はメジャーで測りながら決めます。

メジャーを使って位置を決める

両側のブロックの位置は板を使いました。

板から直角を得る

板を使ってブロックの位置を決める

基礎の型枠

ブロックに横木を当てて杭で固定して型枠を作ります。

横木を杭で固定

板の高さからモルタルの深さを決めますので、横木をある程度平行にしておきます。

posted by kadan at 12:12 | 花壇の作り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

花壇の作り方【基礎のモルタル−縁の完成】

基礎の型枠ができたところからの続きになります。

型枠にモルタルを入れてブロックを置き、乾燥すれば花壇の縁の完成です。

基礎の型枠にモルタルを入れる

乾いたブロックはモルタルと馴染みませんので、ブロックを水に浸けて濡らします(※)。
※ 水を張ったバケツにブロックを入れる(濡らす)→濡れたブロックを出し、乾いたブロックを入れる→出した(濡れた)ブロックを並べる...

ブロックを濡らす

次に、モルタルを作ります。

モルタルの作り方はこちらにまとめました ⇒ http://bkadan.seesaa.net/article/247400107.html

モルタルを型枠に深さ5cmほど入れて左官で平らにならします。

モルタルを入れて平らに

横木の幅が10cmでしたので、半分(5cm)までモルタルを入れます。

モルタルに割り箸をさして深さを確認してもいいかもしれません。

ブロックを並べる

型枠のモルタルの上に濡らしたブロックを置きます。

置いただけだとモルタルにくっつきませんので、ブロックを平行にしながら1cm〜2cmほど沈めます。

私は2cm程沈めました。

(花壇が完成してからブロックを蹴ってみましたが、びくともしません)

2cm程度モルタルに沈める

隣にブロックを置く

2個目のブロックを隣に置きます。

段差ができる

板やメジャーを使って位置を決める

平行にしながら沈めて同じ高さに

@ブロックを隣に置いただけの状態で段差があります

A板やメジャーを使ってブロックの位置を決めます

B横方向を平行にします(段差あり状態)

C縦方向も平行にします(段差あり状態)

Dプラスチックハンマーで軽く叩きながら少し沈めます

Eちょっと難しいですが、横、縦の平行を保ちつつ、プラスチックハンマーで軽く叩いてブロックを沈めながら隣と平行にします

これを繰り返してブロックを並べていきます。

花壇の大きさ分の型枠ができていればすべてのブロックを並べてしまいましょう。

私は花壇の大きさの1/3の型枠分の横木しかありませんでしたので、3回に分けて作業(※)しました。
※型枠 → モルタルを入れる → ブロックを並べる → 一日乾燥

乾燥が終わって再開しますが、地面に置いたブロックの高さが分からなくなります。

それに、はみ出た基礎のモルタルが邪魔になって横に置くことができません。

乾いたモルタルが邪魔で隣に置けない

そこで、一個分空けてブロックを置き、すでに並べてあるブロックに板を置き、板から高さを測りました。

板を置いて高さを測る

モルタルの深さは5cmで、ブロックを2cmモルタルに埋めますので、板とブロックは3cm空けます。
※画像は5cmになってますが、正しくは3cmです。

ちなみに板とブロックを5cm空けますと、モルタルの上にブロックを置いて隣と同じ高さになってしまいますので、沈めることができません。

2cmを埋めて同じ高さになるようにします。

その工程を繰り返し、全部のブロックを並べて乾くのを待ちます。

隙間をモルタルで埋める

隙間があればモルタルで埋める

壁に段差があり、壁とブロックに隙間ができてしまい、土が流れ出てしまいますので、モルタルで隙間を埋めます。

IMG_5566.JPG

隙間にモルタルを入れ、指で成形しました。

これで花壇の縁の完成になります。

全部並べて乾いたら花壇の縁の完成

posted by kadan at 13:57 | 花壇の作り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

花壇の作り方【地面の整地−土を振いにかける】

花壇の作り方(管理人が作った方法)をご紹介してきましたが、ここまでできてしまえば、ほとんどができてしまったようなものです。

花壇の周りの地面の整地や、花壇に土を入れて花壇の作り方は終わりとなります。

花壇の周りを整地する

水が道路の方へ捌けるように、家の敷地全体に傾斜が付いています。

ですので

地面の傾斜によって花壇の縁が埋まってしまう

このように端の花壇の縁が地面に埋まってしまいます。

花壇自体を傾斜に合わせて斜めにしようかとも思いましたが、それは作業が難しくなりそうでしたので、地面を整地することで対処することにしました。

まずは砂利や障害物をどかします。

砂利と障害物をどかす

次に、地面を掘り起こしてある程度花壇と平行にします。

IMG_5663.JPG

掘って出た土は花壇の中に入れ、砂利を元に戻します。

砂利を元に戻す

これで花壇と地面が平行になりました。

花壇の場所が周りより少し低くなるような感じです。

花壇の土を振いにかける

花壇を作る過程で沢山の土が出たと思います。

我が家では地面の整地までしましたので、花壇一杯の土が出ましたので、その土を花壇の土に利用することにしました。

もし土を入れ替える場合はこちらを参考にしてください。

>> 花壇の土 作り方(赤玉土・腐葉土・黒土)

ビニールシートを敷きます。

ビニールシートを敷く

敷いたビニールシートに花壇の土を全部出します(チューリップ植え付け分の深さ20cm〜50cm)。

IMG_5692.JPG

管理人は大きい石を底に敷きましたが、石をいれたくない場合は取り除いてしまいましょう。

大きい石を花壇の底に入れる

次に、土を振いにかけます。

振いで残った中くらいの石を花壇に入れます(中層)。

振いを使う

中層に中くらいの石を入れる

最後に細かい土を入れます(上層)。

細かい土が残る

細かい土を花壇に入れる

管理人は土作りはせず、花壇を作る過程で出た土をそのまま利用することにしました。
HB-101や、化成肥料を使用しました)

もし土作りをされるようでしたら、こちらを参考にしてください。

>> 花壇の土 作り方(赤玉土・腐葉土・黒土)

これで花壇の作り方は終わりとなります。

次は、チューリップの育て方をご紹介します。

posted by kadan at 08:50 | 花壇の作り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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